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あめや瓦版
出会いの縁を大切に…茶の湯の心が創作する「一期一会」の着物
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年明けて
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日本橋 三越
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2018年01月10日
光のシンフォニー
襖を夕刻に開けると
日の光に釜の蓋が映えて
壁にその光が写りました
十五年この茶室を使い始めて
初の事です
掛軸は天龍寺 管長 関 牧翁
‘‘窓前月上撒銀沙童子敲氷枳煮茶‘‘
posted by サクラ at 00:00|
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